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サブリミナルと噂の作品

サブリミナル効果が使われたアニメはこんなにもあった?!

瞬間的に画像を挿入することで、気づかない間に潜在意識に働きかける効果のあるサブリミナル効果

みなさんは日本のアニメの中でも「サブリミナル効果」が使用されていることはご存じですか?

今回はそんな「サブリミナル効果」を使用したアニメを紹介します。

 

サブリミナル効果が使われたアニメとは

サブリミナル効果が使われていたアニメは主に1980~1990年代にかけてが全盛期となっています。

そんな中で今回は5つのアニメを紹介します。

  • シティハンター
  • スレイヤーズ
  • エリア88
  • 新世紀エヴァンゲリオン
  • うる星やつら

それではひとつずつ内容を確認していきましょう。

シティハンター

「シティーハンター」のアニメシリーズは、1987年から1991年まで放送され、その後もOVAや劇場版アニメが制作されているハードボイルドコメディです。

アニメでは、漫画同様に、冴羽獠が様々な事件を解決する様子が描かれており、原作よりもアクションシーンやコミカルな場面が強調されているところが特徴の作品です。

この有名なアニメにもサブリミナル効果が使用されているシーンがあるので紹介します。

実際のシーン

サブリミナル効果が使用された場面は、第3部作の「シティーハンター3」の第11話に登場します。

主人公の冴羽獠が犯人の男に殴りかかるシーンである1コマが挿入されています。

その1コマが元オウム真理教教祖の麻原彰晃の顔だったのです。

 

しかし、「シティーハンター」とオウム真理教は全く関係はなく、制作サイドのユーモアで取り入れられた表現だとされています。

影響

みなさんがお察しの通り、実際の影響はサブリミナル効果とは別の形で波及してしまいました。

 

話題のシーンが放送された当時1989年はオウム真理教自体は不思議なカルト教団としての認識しかありませんでしたが、1995年の事件を境にそのシーンがニュースに取り上げられ問題となってしまいました。
詳しい人

 

悩んでいる人
制作サイドのユーモアのあるお遊びが、思いもよらぬ形で世間に広がってしまい、ちょっと後味の悪いサブリミナル効果の使用例となってしまったんですね。

口コミ

話題のシーンに対する世の中の感想を見てみましょう。

それぞれの感想を見てみると、実際に恐怖を感じてる人もいれば、お遊びと分かっていて懐かしんでいる人もいるみたいです。

挿入された画像が画像だけに、今でもアニメ界では有名な話として語り継がれているようですね。

スレイヤーズ

「スレイヤーズ」のアニメシリーズは1995年から1997年まで放送され、魔法と冒険がテーマのアニメです。

魔法使いである主人公のリナが、その仲間たちと共に、様々なモンスターや敵と戦いながら冒険を繰り広げていきます。

ファンタジーとアクションとコメディを融合したアニメで、魔法やファンタジー好きに人気の作品です。

このアニメにもサブリミナル効果が使用されているシーンがいくつかあるので紹介します。

実際のシーン

1つ目は第8話に登場します。

主人公のリナに膝蹴りされたゼルガディスが頭を床で打ち付けるシーンに1コマ挿入されています。

挿入画像は、ミニチュアなったゼルガディスがバラを手にして立っているという画像です。

引用:youtube

 

 

2つ目は第17話に登場します。

主人公リナが敵の茨攻撃を受けるシーンに1コマ挿入されています。

挿入画像は茨に閉じ込められたリナが涙を流しながら、「ぱか」というひらがなが背景にある画像です。

引用:youtube

影響

両方共の挿入画像も制作サイドの遊びの一環として挿入されているため、特に影響は発生していません

挿入画像も狙いや問題があるものではないため、ファンの間で楽しまれている程度です。

口コミ

「スレイヤーズ」のサブリミナル効果の使用シーンにも口コミがありましたので紹介します。

これらの口コミを見てみると、やはりファンの間では「スレイヤーズ」のサブリミナル効果シーンは有名なお話で、第何話にどんなサブリミナル効果が使用されているかを探すことが当時のたしなみとして、ファンの間で楽しまれていたようです。

エリア88

「エリア88」は1987年に放送され、中東戦争中のイスラム教国家「アスラン」の空軍基地「エリア88」を舞台に、外国人傭兵たちの運命を描いたアニメです。

アクションや戦争ドラマ、人間ドラマなどの要素を含んだ、重厚なストーリー展開が特徴的な大人向けの作品です。

なんと、この大人向けのアニメにもサブリミナル効果が使用されているので紹介します。

実際のシーン

サブリミナル効果が使用されたシーンは第3、4話のOPです。

裸体の人が倒れているところを、上空から撮影したような画像が挿入されています。

 

さらに、「WAR」や「ATTACK」といった暴力を連想させるような単語が画面いっぱいに大きく表示された画像が挿入されています。

影響

いずれの挿入画像についても本来のサブリミナル効果としての影響はありませんでしたが、読売新聞の記事で取り上げられ「サブリミナル的な表現」を使用したと話題になりました。
詳しい人

指摘後は裸体の人が倒れている画像の挿入は取り消され「WAR」や「ATTACK」といった単語は別の単語に変更されました

口コミ

「エリア88」のサブリミナル効果を使用したシーンについても口コミがありましたので紹介します。

口コミからもわかる通り、挿入画像が取り消されたことはファンの間でも話題になっているみたいですね。

新世紀エヴァンゲリオン

「新世紀エヴァンゲリオン」は1995年から1996年まで放送されており、人型ロボット「エヴァンゲリオン」を操縦する少年少女たちが、巨大な生命体「使徒」と戦う物語です。

主人公の碇シンジをはじめ、彼らは自分たちの運命や人類の存亡に向き合いながら、成長していく物語は、今でも多くのファンを魅了しています。

そんな「新世紀エヴァンゲリオン」でもサブリミナル効果と思われるシーンがありますので紹介します。

実際のシーン

サブリミナル効果と思われるシーンはアニメのOPにあります。

アニソン界でも有名な「残酷な天使のテーゼ」に合わせて流れるOPは曲のサビに入ったところで、目まぐるしくカットが切り替わっていきます。

挿入画像の中には「SECOND IMPACT」などアニメを象徴するものから、ヒロインの綾波レイが裸で体育すわりをするものなど様々なものがあります。

影響

実際に影響があったかは不明ですが、高速で切り替わるシーンに酔ってしまい気分が悪くなる人も現れたといわれています。

しかし、こちらもサブリミナル効果としての影響は確認できませんでした。

口コミ

このOPのサブリミナル効果についても口コミがあったので紹介します。

悩んでいる人
サブリミナル効果のシーンをひとつずつ確認するコアなファンから、高速で切り替わるシーンに酔ってしまう人もいるみたいですね。

うる星やつら

「うる星やつら」は1981年から1986年まで放送されており、宇宙人と人間が共存する「トムボイド星」で、宇宙船を盗んでしまった天才少年・諸星あたると、彼女である宇宙人・ラムとのドタバタな日常を描いたアニメです。

キャラクターデザインや、シュールなギャグ、そして深い愛情や人間ドラマが描かれたストーリーで、今なお不朽の名作として多くのファンに愛され続けています。

実際のシーン

サブリミナル効果を使用したシーンは第147話に登場します。

主人公あたるの親友てんちゃんが、浄瑠璃人形の顔が豹変し驚いた際に挿入されています。

挿入画像はてんちゃんの右目に「ユメ」、左目に「みるぞ」と書かれたドアップの顔です。

引用:アメブロ

影響

やはりこちらもサブリミナル効果を狙ったものではなく、制作サイドのお遊びのようで、特に影響があったということは見受けられませんでした。

口コミ

こちらも口コミを発見しましたので確認してみましょう。

やはり他のアニメと同様に、このサブリミナル効果を楽しみにしているファンが多くいたみたいです。

 

まとめ

サブリミナル効果を使用したアニメとその内容をまとめていきます。

  • 「シティーハンター3」の第11話で元オウム真理教教祖の麻原彰晃の顔が挿入された
  • 「スレイヤーズ」の8話と17話でそれぞれ主人公リサのパロディ画像が挿入された
  • 「エリア88」の第3、4話のOPで裸体の人が倒れている画像「WAR]、「ATTACK」という単語が挿入された
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」のOPで「SECOND IMPACT」などの単語ヒロインの裸姿が挿入された
  • 「うる星やつら」の第147話で主人公の親友のドアップの顔の目に「ユメ」、「みるぞ」と書かれた画像が挿入された
  • サブリミナル効果はあくまでも製作者側のお遊びで挿入されていることが多い

最後になりましたが、1980年代の後半から1990年代のアニメには、まだまだサブリミナル効果を使用しているシーンがあるはずです。

なので、みなさんも宝探し感覚で楽しんで見つけてみてください。

 

 

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